一宮市で茶碗蒸し付き小倉トーストモーニング

早起きは三文の徳?

小倉トースト発祥の地でモーニング中

白浜でオフ中に読売新聞に一宮市のモーニング店3店紹介されていて、茶碗蒸しがつくピットインに是非とも来てみたくて、今朝来ました^ ^

360円でこのボリュームは安い。パンはもう一枚いるかと聞かれたけど、遠慮した^ ^

Dr.倫太郎の原作者は和田秀樹氏

セラピューティックラブの著者は清心海だが、編集者を経てカウンセリングルーム開設とあるので和田秀樹氏が覆面だということはミエミエ。

清心海→せいしんかい→精神科医、だし。

もっとも、ナゾにした方が和田秀樹作よりは売れるだろう。ただし、買って読むとダマされること請け合い。

中身はポルノ小説で、三文小説丸出し、だもんで(ーー;)

なぜ和田秀樹氏はDr.倫太郎の原作本、セラピューティックラブの著者だと言わないのか?

Dr.倫太郎は第4話で、夢乃が解離性同一障害であること、高畑淳子が母親役であること、などを明らかにしました。

ただ、最初から原作本と違う設定はたくさんあり、例えば、1年前に死んだアル中の父親の保険金一億を母親が奪い、裁判するのが原作。

また、臨床心理士養成の大学院教授で、臨床心理士をめざす大学院生との関わりが多いのが原作ですが、TVは精神科医の研修がメイン。また、原作にはイヌは出てこない。さらに、自殺や作家、DVなど第1話からずっとエピソードは原作にはない話。

でも、心理学的知識が豊富なので、心理学専攻の、特に臨床心理士をめざす大学院生には、大いに参考になる専門用語があふれている。

和田秀樹氏が『セラピューティック・ラブ』(清心海・著)の著者、TV『Dr.倫太郎』の原案者

『セラピューティック・ラブ』(清心海・著)を読めば、

コフート、ストロロウなどの和田秀樹氏が好きな精神分析・精神科医が出てくる

森田療法がお気に入り

認知療法にも関心

④生物学的精神分析派を批判

⑤慧南大学は自身が勤務する国際医療福祉大学がモデル

⑥子どものころアスペルガー傾向との倫太郎の告白

⑦ワイン通・ラーメン通

⑧塾経営云々の話

東京大学医学部卒業 etc

そのほか、まだ半分も読んでないけど、これだけの証拠が出揃えば、和田秀樹そのものであることがわかる。

和田秀樹氏がTV『Dr.倫太郎』の原作『セラピューティック・ラブ』の著者・清心海

仕事柄もあるけど、「篤姫」のバカ殿役の堺正人に感心し、半沢直樹やリーガルハイで惚れ込んだので、TV『Dr.倫太郎』を見ていますが、原作者が気になり、amazonで『セラピューティック・ラブ』を購入し、連休中に読んでしまおうと思っているのですが・・・・

何せ600ページ弱もあり、まだ半分にもいってないけど、心理学的には知識が増えますので、批判もふくめてぼちぼち読んでます。

『セラピューティック・ラブ』の原作者は、清心海となっていますが、せい・しんかい→せいしんかい→精神科医、チャンちゃん!

奥付?作者の略歴に、「雑誌記者を経て精神科医に。現在は都内で自費診療のカウンセリング・オフィスを開業」ってなってるけど、ここで感の鋭い人は、誰のことかわかるのでは?

TV『Dr.倫太郎』第3話の最後のテロップに監修として登場する和田秀樹、そしてそのあとに、アドヴァイザーとして自殺の権威・高橋祥友他がでてくるけど、「雑誌記者を経て精神科医に・・・」で、第1話で、3年のアメリカ留学から帰国した精神科医云々という役柄から、これはもう、和田秀樹そのままやん!ってことで。

TV『Dr.倫太郎』の原作者、『セラピューティック・ラブ』の清心海は、和田秀樹でした。